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ウール100%の毛糸と、毛混(アクリルやナイロン混)毛糸の見分け方

過去の記事でも紹介したように、私の家にはたくさんの業務用の毛糸があります。

これらコーン巻きの業務用毛糸は、市販の毛糸だまに付いているようなラベル(素材や太さが記載されているもの)が無いものが殆どです。

コーンの裏に、太さやロット番号などが記載されているシールが貼ってあることもありますが、
工場残糸だと、このコーンを使い回していることも多いようで、記載内容があてになりません(^^;

また、きちんと糸に合ったシールが張られていたとしても、謎の商品番号や商品名、分数表記の太さが書かれているだけで、素材が明記されていない場合も多いです。

だから、素材や混率については、購入したときのお店の商品紹介のページの情報がすべて!ということも。

これをちゃんとメモして、コーンにタグでも付けておけば良いのですが、めんどくさがりな私はついついそれをサボってしまいます(´・ω・`)

で、どうゆうことが起こるか。

かなり前に購入した、アクリル混の安めの白色ストレートヤーン。
割と最近購入した、カシミア(ほんのちょっぴり)&ウールの白色ストレートヤーン。

…どっちがどっちだか分からない!笑

アクリル100%であれば、さすがに簡単に見分けられると思うのですが、毛混、しかもかなり細目の糸となると、見た目だけではどうも自信がありません(´・ω・`)

そんなときに。

糸を燃やしてみると分かります。

あ、もちろん全部じゃないですよ!笑

サンプルとして、それぞれの毛糸をちょっと切り取って、並太毛糸か、それよりちょっと太いくらいにぎゅっと束ねます。

で、ライターか何かで先端をちょろっと燃やしてみます。

毛糸って、結構燃えやすいので注意して燃やして下さい(^^;
念には念をで、灰皿や流しの上で。

アクリルやナイロンなど、化繊が含まれる毛糸であれば→燃えた、というよりも、「溶けた、コゲた」ような燃えカスが残ります。
燃えあとの部分を指でつまんでみると、ポロポロっと硬い手触りのものが含まれているのを感じます。プラスチックを燃やしたときみたいな。

ウールやカシミアなど、動物の毛100%であれば→燃えたあとは、もろい灰になります。指でつまむと、サクッと崩れる感じ。
また、燃えている時に独特の匂いがします。
そう、髪の毛を焦がしたときの匂い笑
私は小学生のときに、ストーブで髪の毛を燃やしてしまったことがあるので笑、よく分かります。
まぁ、羊さんやヤギさんの毛ですからねー

言葉では分かりにくいかと思うので、まずは市販のものなど、素材や混率がはっきり分かっている毛糸で試してみて、違いを比べてみてもいいかもしれません。

他のお家で出番がある技かどうかは分かりませんが、
きっと、詳細不明の謎の毛糸のひとつやふたつ、あります…よね…?笑

毛糸だまに巻きなおしたまま放置しちゃった毛糸とか、実家から出てきた毛糸とか、もらいものの毛糸とか!(  ̄▽ ̄)

アクリルやナイロン等の化繊が必ずしも悪いということでは全くないのですが、
毛100%の毛糸をおおよそ見分けることができる方法です。

謎の毛糸を判別したいときには、お試し下さい(  ̄▽ ̄)笑

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小糸屋さんのシェットランドという毛糸が気になります(´・ω・`)
ジェイミソンズみたいなやつ?
英国羊毛という意味なだけで、シェットランドウールヤーンではないのかな…





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ぐうたらダメ人間まる子がすてき生活を目指すぶろぐです。
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